多様に変化していくライフスタイルの中で
将来変えることのできない「広さ」。
ゆとりある広いお部屋を持つことで、
家族は集い、思い出も増えていきます。
そのような豊かな時間を実現し、住まう人が
末永く幸せに暮らして欲しいからこそ、
矢作地所は「広さ」を大切にしています。
多様に変化していくライフスタイルの中で
本当に求められているものを
矢作地所はお届けします。
近年、新築分譲マンションは土地価格の上昇や、
建築費の高騰から、
直近5年間で販売された
東海3県の平均専有面積は70㎡台となり、
80㎡台の住戸は希少になってきています。
上記アンケート結果から、
新築時と住み替え時で
『広さ』の優先順位が第3位から第1位へと変化しています。
家族構成の変化やリモートワークによる働き方の変化など
ライフスタイルが変化しても、
住まいが広ければ柔軟に
暮らしの変化に対応できます。
『広さ』は新築マンション購入時に気にしたい
重要なキーワードになっているようです。
※「+7㎡」とは2016年度~2020年度における矢作地所の分譲マンションの平均専有面積82.63㎡と、東海3県の平均専有面積75.68㎡との差6.95㎡≒7㎡を表現しています。