First day名城公園

「バンベール城西レジデンス」からゆっくり歩いて7、8分で到着する名城公園。江戸時代、徳川家康によって築城された名古屋城を中心に広がる城址公園で、敷地面積は76.3ヘクタールに及びます。今日は、名古屋城の北側を抜けて名城公園へ。自然豊かな園内を散策し、ランニングを楽しみます。

趣味のカメラと一緒に散策します

名城公園を散策

並木道が鮮やかな城西の街 江戸時代、武家屋敷や商家が立ち並び、にぎやかな城下町として栄えた城西。現在は閑静な住宅街が広がっていますが、ふと見上げると名古屋城の天守閣が視界に入り、歴史の面影を感じることができます。公園や小学校が集まるエリアは並木道が整備され、緑に彩られた暮らしが営まれています。

近所の城西公園は、愛犬の散歩や子どもの遊び場にぴったり

5分ほど歩いたら名古屋城を囲む水堀が見えてきました。風になびく柳の木に風情を感じます。

金鯱を眺めながら水堀沿いを東へ 名古屋城の北側には水堀がめぐらされ、水鳥や鯉の姿を見ることができます。その向こうには、鮮やかな緑青色の屋根に映える黄金色のしゃちほこ。凛として輝く金鯱を仰ぎ見つつ、歴史に思いを馳せながら歩を進めます。

春は、桜と名古屋城の美しい競演を楽しめるんだそうです

藤の回廊で有名な南遊園へ到着 水堀を抜けてたどり着いた南遊園は、藤の回廊で有名。春になると、可憐な淡紫色の花が房状に垂れ下がり、名古屋城とのコントラストが見事なのだとか。夏の終わりのこの日は、木漏れ日が涼しげでした。

春になったらカメラを持って藤棚を撮りに来たいな

9種類・85株の藤が植えられた回廊。4月下旬から5月上旬にかけて見頃を迎え、甘い香りが漂います。

噴水広場からいよいよ園内へ 東南出入口にある噴水前で、ちょっと休憩。涼やかな水音が響き渡る、開放的なスペースです。これから足を踏み入れる広大な園内で、どんな景色や発見に出会えるのかワクワク。

大通りから少し入っただけなのに、とても静かです

軽めの運動にぴったりな広場 キャッチボールやバドミントンなど、カラダを動かすのにぴったりな広場に出ました。この日は、のんびりとゲートボールを楽しむ人々の姿が。ここを右へ向かうと、花に関する展示会や講習会を開催している「名城公園フラワープラザ」があります。

地図

オランダ風車に花の山、日時計も 公園中央にある芝生広場に入ると、大きなオランダ風車が目に飛び込んできます。敷地内には小川が流れ、ベンチや東屋で本を読んだりおしゃべりを楽しんだりする人々が。四季折々の花が咲く花の山や日時計もあり、花盛りの季節は牧歌的な風景が広がります。

都心にいながら、自然の息吹を間近に感じられます

森林浴気分でリラックス 

背の高い樹木が伸びる木立は、まるで緑のトンネル。葉ずれの音や鳥のさえずりに耳を澄ませながら、木漏れ日の中を自由に散策してみます。森林浴をしているような気持ちよさです。

見渡す限り緑が広がる、すがすがしい場所です

ベンチに座って休憩タイム 林を抜けると視界が広がり、池に到着しました。ここは「おふけ池」と呼ばれ、蓮や菖蒲、御深井橋がおりなす風光明媚な眺望を楽しめます。池のそばにあったベンチに座って、園内でたくさん撮った写真をチェック。

尾張藩の初代藩主、徳川義直が作らせたといわれる御深井焼(おふけやき)にちなみ、この池の名前がついたそう。

野外ステージから名古屋城を望む 芝生に囲まれた野外ステージを発見。観客席に座ると、ちょうど名古屋城が見えました。園内には約2800本の桜が植えられており、春先は辺り一面がピンクに染まるのだそう。四季ごとに違う景色を楽しむことができます。

テニスコートやスポーツ会館も 公園内には、バドミントンや卓球、ゴルフ練習の個人利用ができる愛知県スポーツ会館をはじめ、テニスコート、プール、野球場が点在しています。家族や友達と気軽にスポーツを楽しむのにぴったり。

夏休み期間中だけ営業する名城プール。大人用の練習プールや学童・幼児向けのプールがあります。

1回100円で使えるシャワールームとコインロッカーを完備。ここで着替えてランニングへ出発!