デザインDESIGN

エントランス完成予想図 エントランス完成予想図

刻々と変化する風貌に見惚れる。
そんな住まいの愉しみがあっていいかもしれない。

ファサードは、有松の歴史ある商家の黒漆喰、白漆喰の壁をイメージした色彩を交互に積み重ね、水平に広がる印象を強調。
連子格子を模した3カ所の縦格子で意匠的なリズムを付加。さらに、濃淡の多彩なタイル素材を用い、光と影の力強いコントラストで立体感を創出。
かつて繁栄を極めたこの街を讃え、未来へ受け継いでいく思い、そして新たな歴史を刻む風格をコンセプトにデザインしました。

Tile

2階から5階のバルコニー側の外壁には濃淡6種類、アースカラーのタイルをグラデーションで演出。優しさを表現する造形美を意識したデザインです。

〈 立面図イラスト 〉

Material

天然石や木の質感を持たせた素材などを厳選。自然を感じさせ、時を超えても変わらぬ美しさを放つマテリアルにこだわりました。

マテリアルイメージ

Architect

デザインプロデュース

WH architects

平林 ヨースケ 氏

Profile

広島県出身
東京理科大学理工学部·工学部卒業
株式会社 レーモンド設計事務所

「思いをかたちに、人と街に貢献する建築」を理念に、数々の都市建築と景観創造を行っている。

「思いをかたちに、人と街に貢献する建築」を理念に、数々の都市建築と景観創造を行っている。

エントランス完成予想図 エントランス完成予想図

Public design歴史の深みと
伝統美に迎えられ、心を解く。

エントランスを入れば、人の手から紡ぎ出される有松絞りをイメージした組子細工のオブジェがオーナーを出迎えます。
外壁にあしらったせっ器質タイルをエントランス内にも採用。
歴史深い有松の空気感をエントランス内にも取り込みながら、落ち着きに満ちた暮らしを予感させるデザインとしています。

ラウンジ完成予想図 ラウンジ完成予想図

柔和な光と
四季折々の風景に、心を開く。

高さ4mを超える開放的なラウンジ空間。
ゲストとの歓談や少しの待ち時間−
ここに設えたソファに腰を降ろせば、壁一面のガラス越しに広がる青空、緑豊かな植栽が織り成す四季の彩り。
木彫格子と柔らかな光に包まれ、ゆったりと心を開くひと時が訪れます。

※掲載の外観·エントランス完成予想図は図面を基に描き起こしたもので実際とは異なります。また、建物の一部は省略しております。敷地内の樹木等はある程度生育した後をイメージして描いたものです。
※掲載のマテリアルイメージ写真は本物件に使用予定素材を撮影(2022年6月)したもので、実際の見え方とは多少異なる場合があります。また、計画段階のもので今後変更になる場合があります。また葉や花の色合い、樹形等はイメージであり、実際とは異なります。なお、植栽計画等は変更される場合がありますので、予めご了承ください。※立面図イラストは設計図を基に描き起こしたもので実際とは異なります。
※掲載のラウンジ、エントランスホール完成予想図は図面を基に描き起こしたもので実際とは異なります。

ローン減税等税制優遇のある※1
低炭素建築物認定※2
最終1邸
先着順にてご案内中

※1 各種税金については適用条件があり、条件等により適用可否や金額が異なります。詳しくは税務署等へご確認ください。
※2 本物件は旧低炭素基準にて低炭素住宅認定を取得しております。2022年10月に改定された、現行の低炭素認定住宅とは認定基準が異なります。

物件概要

矢作地所の商業施設