二重床・二重天井
住戸の 構造においてはコンクリートスラブにフローリングや天井クロスを直張りではなく空間を設けた「二重床・二重天井」を採用。居住空間の遮音性・安全性、さらにメンテナンス性の向上を図り、『暮らしやすさ』を追及しています。


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メンテナンスや
リフォームが容易スラブと天井の間に設けた空間に配線や配管を通すため、メンテナンスや将来のリフォームなども容易に行なえます。
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安全性・快適性が高いから
毎日安心万が一、転倒して頭や体をぶつけた場合、コンクリート直張りよりも二重床は支持脚や床パネルの弾力性によりケガのリスクを低減します。