デザインDESIGN

街に、自然と溶け込むこと。凛として、美しいこと。その両立を目指した邸宅は、
あたたかなアースカラーをまといました。シンプルなデザインと選び抜かれた素材は、時間とともに風格をたたえ、愛着も増していきます。この森では木々だけでなく、
邸宅までも育ち続けていく。やがては街の象徴となる、約束されたヴィンテージです。

ずっと、そこにあったかのように。
静かに佇む森に、
包まれるレジデンス。

デザイナーインタビュー

四季の移ろいが、日々のすべてを輝かせる住まい。

森は、住む人にとっての「スイッチ」です。街と建物の緩衝材であると同時に、そこを通ることでオンとオフを切り替え、癒しをもたらしてくれます。森の生命力が、暮らす人の生命力にもなっていくんです。だからこそ、生きている森を存分に感じられるよう、四季の変化をしっかりと映す植栽計画を立案しました。常緑樹はもちろん、初夏の新緑や、冬の落葉も楽しめる木々を選ぶ。さらに、香りで季節を教えてくれる花々を散りばめる。四季の移ろいが感情をときめかせ、なにげないふだんの中にも、みずみずしい思い出が生まれる。そんな思い出が積み重なって、住まいへのかけがえのない愛着へと育っていったら、こんなに嬉しいことはありません。

ランドスケープ・アーキテクトGRANSCAPE 大石剛正氏グランスケープは「人と植物が寄り添う空間」を創造する会社です。私たちは人と植物がともに心地よく共存できる空間を、デザインという視点から考えています。自然な環境を創出すること。それが、私たちグランスケープの仕事です。

吉祥寺シンフォニア
グランフォーリア高蔵寺

森を主役にすることで、
森と引き立てあう建築を。

建物ではなく、森がメイン。その認識をはっきり持つことから、建築の方向性を定めていきました。たとえばエントランスホールは、内と外との連続性を追求。人の動線や視線を計算し、緑が自然と目に飛び込んでくるような空間を構築しました。そこを歩くだけで、きっと癒しを感じていただけるはずです。さらに建物のあちこちにも、草花や樹木の雰囲気を取り込んでいます。森に似合うカラーや手触り感のある素材を厳選することはもちろん、コンクリートの打ちっぱなしもそのままではなく、木目模様をしのばせています。こうしたこだわりを細部にわたって詰め込むことで、森と引き立てあいながら、凛とした美しさをたたえた建築を形にしました。

デザインプロデュースWH architects 渡辺未紀氏・平林ヨースケ氏
建築に込めた想いをどれだけ具現化できるか、想像以上のものをどれだけ創り上げられるか、社会に少しでも貢献できているか、我々WH architects はそれらを追い求めて建築・設計に取り組みそして具現化していきます。
目にも、手にも、ぬくもりを。
コンセプトはアースカラー。暖色系の色合いと、
優しい手ざわりを感じられる素材を使用。
「帰ってきたくなる家」を、かたちにしました。

※素材イメージ ※採用する素材の全てが記載されているわけではありません。

※掲載の建物完成予想図は、図面を基に描き起こしたもので実際とは異なります。また建物の一部は省略しております。※敷地内の樹木等はある程度生育した後をイメージして描いたものです。また、葉や花の色合い樹形等はイメージであり実際とは異なります。※植栽計画等は変更される場合がありますので予めご了承ください。※素材イメージは、画面の見え方と色合いが異なる場合がございます。