+
7
㎡

矢作地所は+7㎡

多様に変化していくライフスタイルの中で
将来変えることのできない「広さ」。
ゆとりある広いお部屋を持つことで、
家族は集い、思い出も増えていきます。
そのような豊かな時間を実現し、住まう人が
末永く幸せに暮らして欲しいからこそ、
矢作地所は「広さ」を大切にしています。

住まう方々のアイデア次第で
多彩な使い道が広がる

+7㎡のゆとり

多様に変化していくライフスタイルの中で
本当に求められているものを
矢作地所はお届けします。

直近5年間 東海3県で分譲された新築マンションの

平均面積は約75㎡

近年、新築分譲マンションは土地価格の上昇や、
建築費の高騰から、
直近5年間で販売された
東海3県の平均専有面積は70㎡台となり、
80㎡台の住戸は希少になってきています。

平均専有面積の推移

平均専有面積の推移グラフ図

2016年度〜2020年度

2016年度〜2020年度東海3県平均面積75.68㎡

<

矢作地所の分譲マンション82.63㎡

東海3県の平均面積より+7㎡のゆとり

アンケート調査の結果では

新築購入時購入の際の重視項目

※出典:株式会社リクルート「suumoリサーチセンター」2020年東海圏新築マンション契約者動向調査 図
3位の住戸の広さ

住み替え時購入の際の重視項目

※出典:国土交通省「住生活総合調査結果(平成30年)」※今後5年以内の親と子から成る世帯の住み替えの目的 図
1位 広さ部屋数
イメージ

住んでからわかる広さの重要性

上記アンケート結果から、
新築時と住み替え時で
『広さ』の優先順位が第3位から第1位へと変化しています。
家族構成の変化やリモートワークによる働き方の変化など
ライフスタイルが変化しても、
住まいが広ければ柔軟に
暮らしの変化に対応できます。
『広さ』は新築マンション購入時に気にしたい
重要なキーワードになっているようです。

POINT 広さを選べるのは購入時だけ

どの時代でも
本当に求められているものを
矢作地所はお届けしたい。

+7㎡ができること

A type 2LDK 専有面積55.64㎡ 間取り図
B type 1LDK 専有面積45.28㎡ 間取り図
C type 3LDK 専有面積65.96㎡ 間取り図
イメージ

例えば同じ奥行きで比較すると・・・

1、間口が約60cmも広い

1、間口が約60cmも広い

2、各居室が約0.5帖〜1.0帖広い

3、ご家族がよく集まるLDKでは約2.3帖もゆとりがあります

POINT +7㎡のゆとりは
    同じ部屋数のプランでも、よく見てみると各居室の広さにゆとりをもたらしたり、間口が広いなどより快適な暮らしが実現できそうです。

ゆとりの広さをご体感いただけるバンベールマンションシリーズ

販売中の物件はこちら

※「+7㎡」とは2016年度~2020年度における矢作地所の分譲マンションの平均専有面積82.63㎡と、東海3県の平均専有面積75.68㎡との差6.95㎡≒7㎡を表現しています。