



中部圏において新築マンション 専有面積帯別供給シェアの推移をみると100㎡以上の間取りは2021年から2.0%→1.0%→1.3% と常にシェアは低くその分希少価値が高いと言えます。 中古マンションのマーケットでも同様で2021年から5.6%→5.5%→5.4%と1割にも満たないシェアが続いています。
多様に変化していくライフスタイルの中で将来変えることのできない「広さ」。住まいが広ければ柔軟に暮らしの変化に対応できると考え矢作地所は、ゆとりの広さを確保した間取りを展開しています。


子供部屋、ワークスペース、ペットルーム、シアタールームなど、住まう方々のアイデア次第で使い方が広がる、プラス1部屋。
専有面積が広くなることで収納面積も広くすることができます。例えばお部屋の1室を丸ごと収納部屋としてカスタムすることも可能。
大きなL字のソファを置いたり、60インチ以上のテレビを置いたりと、自分好みのお部屋にデザインすることが可能です。


| 住戸専有面積 | 100.12㎡(約30.28坪) |
|---|---|
| バルコニー面積 | 12.57㎡(約3.80坪) |
| 設備バルコニー面積 | 2.55㎡(約0.77坪) |

※掲載の図面は、施工上の都合・改良等により多少変更する場合があります。あらかじめご了承ください